ハプニングバー、乱交パーティー、輪姦・・・
名前を聞いたことがあっても、実際に遊んだ経験がある人は少ないでしょう
激務で溜まる一方のストレスを解消する方法としてぼくが選んだのが、これらのアブノーマルな遊びでした
この記事では、ぼくが具体的にどんな種類の変態遊びをしていたか、それぞれの良い点・悪い点・難易度を紹介していきます
*難易度=遊びに漕ぎ付けるまでのプロセスと、快適に遊ぶためテクニックの難易度と定義します
セフレ
【良いところ】
- 手軽に安心して遊べる
- 安い
【悪いところ】
- 同じ女の子と遊び続けると飽きる
- 恋愛感情をもたれると面倒
- 割り切って遊び続けられる相手をみつけるのは意外と難しい
セフレの良いところはなんといっても手軽さ
時間が空いたときに連絡をとり、気軽に遊べるのが魅力だ
また、長く関係を続けられるセフレと一緒にいると、安心感を得ることができる
SEXの相性が良い相手を選べるので、新規の相手と遊ぶときと違って、安定した満足感もある
コスト面で考えると、セフレと遊ぶときはご飯代・飲み代とホテル代くらい払っておけばいい
かかる費用はそこまで多くない
*お金や美味しいご飯で女の子の興味を引いているパパ活のような場合は別
ぼくがセフレと遊ぶときは、ほとんど自宅を使っていたため、飲食代しかお金を使うことはなかった
むしろ、セフレが気を使ってお酒や食べ物を買ってきてくれることも多かったので、1円も使わない日もざらにあった気がする
コストパフォーマンスがもっとも良く、満足感を得られるSEXを定期的にしたいなら、セフレを作るのが一番だ
セフレと関係を長続きさせるコツ
セフレの難点としては、付き合っているカップルと同じように関係がマンネリ化したり、恋愛感情をもたれてしまったりすることがあげられる
「他にも遊んでいる女の子がいる」ことを匂わせるようにしても、女性は感情が入りやすいもの
身体を重ねているうちに相手を好きになってしまう女性は多い
セフレと良い関係を続けていくには、付かず離れずの距離感を保つテクニックが重要だ
また、プライベートの詮索や束縛などはご法度
めんどくさい男と判断され、すぐに関係を切られてしまうだろう
余裕をもってどっしり構えていると、女性側から離れていくことは少ない
【難易度】
★☆☆☆☆
ハプニングバー
【良いところ】
- 会費と入場料さえ払えば遊べるため、敷居が低い
- 気軽に変態の世界を覗くことができる
- プレイせずに、他人のプレイを見たり、会話したりしているだけで、ある程度楽しめる
- 店の数が多い
【悪いところ】
- 単独男性(男性ひとりで入店する場合)は、女性とのプレイまでこぎつけるのが難しい
- 摘発のリスクがある
- 費用が高額
- 質の良い遊び相手が見つけられるかは運次第
ハプニングバーとは
雑誌などでも時折話題に上るハプニングバー
ぼくは都内の新宿や渋谷のお店に足を運んでいた
ハプバーはあくまで会員制のバーだ
客同士の合意があれば、こちらでどうぞという個室が用意されているだけ
つまり、ハプニングバーに行っても女性との絡みやセックスが約束されているわけではない
そのため「今日は絶対やりたい」「かわいい女の子とだけやりたい」という考えでハプニングバーに行くと、うまくいかないことが多い

ハプバー・カップル喫茶のメンバーズカードたち
ハプニングバーの料金
ハプバーの料金は一般的に高額だ
男性ひとり(単独男性)の場合、安い店でも1万円程度
店によっては、会員登録と入場料だけで2~3万円くらいかかる場合もある
入場料にお酒などの飲み物が含まれている場合が多いものの、コストパフォーマンスが良い遊びとはいえないだろう
警察に摘発された時に逮捕されないためには?
注意点としては、ときどき警察による摘発があること
上野のハプニングバー摘発、約1億3000万円を売り上げか https://t.co/hUXcIhNuzX #tbs #tbs_news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2017年10月26日
客側が逮捕されるかどうかの判断基準、それは「摘発時に下半身が出ていたらアウト、出ていなければセーフ」
シンプルでとてもわかりやすい!
ハプニングバーを楽しむコツ
ハプバーを楽しむコツは2つある
①女の子を一緒に連れて行く
「若くてかわいい女の子を連れてこれる奴が偉い」がアブノーマルの世界における鉄則だ
自分の連れの女の子に群がる男たちを眺めていると、その気分は悪くない
カップル同士であれば、相手を交換してセックスするスワッピング(スワップ)プレイの話がまとまりやすい
「あなたの彼女とやらせてください」
よりも
「ぼくの彼女とやっていいんで、代わりにあなたの彼女とやらせてください」
の方がハードルが低いのは明白だ
まさにギブアンドテイク!
>>ぼくがハプバーに連れて行ける女のこを探していたサイトはコチラ
女性と一緒にカップル入店すると、ハプバーの料金は単独男性の半額ほどになる
お酒は飲み放題の店が多く、飲んで会話してムラムラしたら部屋でセックスして、ラブホ代わりのような使い方もあり
実際にぼくは、エロに興味がある女の子と飲みにいく感覚でハプバーを使っていた(カップル料金の場合、店によっては居酒屋で飲むのとたいして変わらない)
②【単独男性の場合】セックスできなくても良いというスタンスが大事
ハプバーを楽しむコツの2つめは、気の持ちようだ
カップルでの訪問が一番だが、ハプバーのようなアングラなお店に連れていける女の子を見つけるのは案外難しい
ガチの彼女を連れていくわけにもいかないだろう
このような理由で、単独でハプバーに行く場合
「女の子とセックスできなくてもいいや」
「楽しく飲めて、面白い出会いがあればいいな」
これくらいのゆるいスタンスで行くと良い
上述したとおり、ハプバーは会員制のバーであり、女の子とのプレイを保証するようなシステムではない
単独女性は無料の店があるため、ハプバーに遊びに来ている女の子の中には、性的な接触は一切せずに、ただで酒を飲んで、男からちやほやしてもらう雰囲気を楽しんでいるだけのこもたくさんいる
あなたが無理めの女の子やカップルにがっついたところで、めんどくさい奴と思われるだけ
絶対にヌキたいひとは、ハプニングバーではなく風俗に行こう
ハプニングバーの選び方
数あるハプニングバーの中からどの店を選ぶかは重要だ
年齢層が高め、低め
落ち着いた雰囲気、クラブのようなにぎやかな雰囲気など、
客や店内の雰囲気は店によって異なる
新宿・歌舞伎町のオススメハプニングバー3選
2017年10月現在でオススメできるハプニングバーは以下の3店だ
リトリートバー、9259、カラーズ

オススメ3店のメンバーズカード
曜日などにより差はあるが、いずれも新宿・歌舞伎町にあり、比較的安定して客が入っている
渋谷の「眠れる森の美女」はカップルが常に一緒に行動しなければならないなど、ルールが厳しく、評判を落としている。現在はオススメしない
色々な店を試して、自分に合う店をみつけよう
【難易度】
★★☆☆☆
カップル喫茶
【良いところ】
- カップルしか入店できないため、プレイ(スワップ)にもっていくのが簡単
- 一度の入店で、新規の相手とたくさん遊ぶことができる
【悪いところ】
- 一緒に行く相手を見つけるのが難しい
- 摘発のリスク
- 良い店が少ない
- 外れの日だと客がほとんどいない
カップル喫茶とは
カップルだけが入店を許され、客同士でスワップ(相手を交換してセックス)するのがカップル喫茶の遊び方だ
「こんにちは! もし良かったら遊びませんか?」
この一言のみでスワップが成立してしまうものすごい場所
ぼくは実際に、話しかけてきたカップルと最初のコンタクトから10分後にはスワップしていた経験がある
まさに電光石火のセックス!笑
一度は体験してほしい
カップル喫茶のハードルは高い
カップル喫茶で遊ぶためには、スワップできるパートナーがいることが絶対条件であるため、先に紹介した遊びと比べてハードルは高い
スワップOKのパートナーをみつけるのは、セフレを作るよりも数倍難しいと断言できる
普通の感覚の女の子にスワップはまず不可能だ
かなり特殊な性癖をもっているパートナーをみつける必要がある
カップル喫茶で楽しく遊ぶコツ
カップル喫茶で遊ぶハードルは高いが、スワップできるパートナーを一度作ってしまえば、色んなカップルと簡単にスワップすることができる
スワッパー(スワップする人たち)は、まるでスポーツの試合でもするかのように淡々と遊ぶため、スワップの依頼するための会話にも、そこまで高いレベルのコミュニケーションは必要ない
ある程度の見た目と若くてかわいいパートナー
これさえあれば、確実にガンガン遊ぶことができる
>>ぼくがカップル喫茶で遊べる若くてある程度の見た目(笑)の女の子を探していたサイトはコチラ
カップル喫茶では
スワップ → 休憩・トーク → スワップ → 休憩・トーク・・・・
と繰り返すので、1人の相手とは短時間で遊んで数をこなすのが正解
とにかくたくさんの相手とセックスしたい!
というタイプのひとにはオススメできる
ただし、日によっては客が少ないため、せっかく入場料を払って入ったのに、店内には年配のカップル1組しかいなかったなんてこともありえる
店に人が集まりやすい週末に行くのがベターだ
【難易度】
★★★★☆
輪姦
【良いところ】
- 男性の人数が多いため、参加のハードルが低め
- まるでAVを見ているかのような興奮を味わうことができる
【悪いところ】
- マンツーマンではなく、まわりの男性を気にしながらのプレイになるため、集中できないことがある
- 主催者(女性のパートナー男性)に気を遣う必要がある
- 相手を選べない
輪姦とは
女性ひとりに対して男性3名以上でセックスすることを輪姦と呼ぶ
アブノーマルを扱っているネットの掲示板で頻繁に単独男性を募集しているため、参加のハードルはそこまで高くない
ぼくが変態の世界に足を踏み入れたのもこの輪姦からだった
飢えた男たちがひとりの女性に襲いかかり、上の口と下の口にちんぽ、両手にもちんぽを握った女の子の様子は、まるでそのままAVの世界を体験しているようなもの
*あくまで合意の上でのプレイです
興奮すること間違いない
輪姦の参加費用
参加費用は大体5000~10000円ほど
高くも安くもないが、確実にSEXできる値段としては悪くないだろう
輪姦を楽しむコツ
女性に気持ち良く輪姦されてもらうには、男性同士のコミュニケーションが重要だ
男性が固まらない、左右上下対象のポジションから攻める、ひとりが長くプレイしすぎない(程よい交代のタイミング)・・・etc
ポイントが色々あるため、まわりに気を配るのが苦手なひとには向かない
あくまで「主催者男性のパートナーを抱かせてもらう」というスタンスなので、主催者への気遣いは必須
差し入れを持って行ったり、会話も主催者を立てながら慎重に。余計なことは聞かないようにしよう
こういったマナーをわきまえているまともな単独男性は少ないため、気に入られると向こうからどんどん誘ってもらえるようになる
実際に、ぼくは「お金はいらないから来てほしい」とカップルに呼ばれたことが何度もある
輪姦は女性がひとりだけ
その場で相手を選ぶことはできないため、参加前にしっかり相手女性のプロフィールを吟味して応募した方が良い
行ってみたらボチャの熟女だったなんて話もよく聞く
【難易度】
★★★☆☆
ちなみに、ぼくはセフレの女の子の希望で、単独男性を募集して輪姦を主催していた
乱交パーティー
【良いところ】
- 女の子がたくさんいて相手を選べる
- 男の夢
- 複数プレイ、マンツーマン、プレイの形はなんでもOK
- 自分だけでなく他人のセックスをたくさんみることができる
【悪いところ】
- パーティーの質は様々。中には風俗嬢を集めただけの業者もいる
- 優良サークルの乱交パーティーは通常面談が必須。参加のハードルはやや高い
乱交パーティーとは
男2人対女2人以上のセックスを乱交と呼ぶ
男なら誰もが一度は憧れるロマンだろう
そのメリットは言わずもがな
酒飲んで相手を選んでSEXして、他人のSEXを見て、回復したらまたSEXして・・・と繰り返す楽しさは、他に変えられない
SEX好きが集まる楽園が乱交パーティーだ
業者に注意
難点としては、参加したい男が世の中に溢れていること
一般的に、Twitterなどで広く男性を募集している乱交は業者・営利目的だと思った方がいい
なぜなら、優良な乱交パーティーには常に参加希望者が殺到していて、広く単独男性を募集する必要などないからだ(女性やカップルの募集は別)
業者の特徴は、お金さえ払えば誰でも参加できること
高額な参加料金をとられる場合がほとんどだ
また、パーティーに参加する女の子の数も少ない
実際に、ぼくは高額なパーティーに参加したことがあるが、女の子は2人のみでブスとデブ。ひどいクオリティで、一発もやらずに帰ったことがある
業者の場合、パーティーに参加している女の子は素人をよそおった風俗嬢のバイトだったりするため、濃厚なプレイも期待できない
良質な乱交パーティーへの参加は難しい
きちんとした運営をしている乱交パーティーは、数が少ないため、参加のハードルが高くなる
ぼくは実際に、プロフィールのメールと写メの審査、および事前面談を通過して、ようやく参加することができた
*そのときの面談の合格率は2/6。応募の時点で面談に至らず切られている男性もかなり多い
ぼくが現在所属している乱交サークルのパーティーは規模も大きく、毎回大体50~70人くらいが集まっている
年齢層も若いため、いつも楽しく遊ぶことができている
また、営利目的ではない乱交には、純粋にセックスが好きな人が集まっているため、プレイの質が自然と高くなる
このようなパーティーに単独男性が参加するハードルは高いが、もし女の子を連れてカップル参加できる場合、参加のハードルはグンと下がる
乱交パーティーの参加料金
費用はさまざまだが、ぼくが参加している乱交の料金は以下のとおり
- 単独男性:1万円~1.2万円
- カップル:4000~6000円
- 単独女性:無料
この料金に、お酒などの飲み物や軽食が含まれている
これに近い料金のパーティーであれば、営利目的ではないと考えて良いだろう
単独男性の参加料金が2万円を超えたら、業者・営利目的を疑った方がいい
ぼくが乱交一晩で遊ぶ相手は、平均すると3人ほど
1万円でお酒も飲めてこれだけの新規女性と濃厚なセックスをできるため、コストパフォーマンスはかなり良いと言える
乱交パーティーにかわいい女の子はいるのか?
さて、乱交に参加してくる女の子のレベルが気になるところだろう
率直に言って、アブノーマルの世界には、デブ・ブスの女の子が多い
また女性の年齢層は高い
顔やスタイルが良い女の子はもちろんいるが、メンヘラというパターンも多い
若くてかわいくてスタイルも性格も良い女の子はとても貴重な存在なのだ
ただし、参加人数が多い大規模のパーティーになると、確実に何人かは若くてかわいい女の子がいる
主催者によって、若い女の子を集めている会もあるため、どの会に参加するかが重要だ
個人的な意見だが、ぼくは、綺麗な女の子とつまらないセックスをするよりも、見た目は多少劣っても濃厚なセックスをする女の子と遊びたい
結果として、その方が満足度が高くなると思っている
>>ぼくが乱交に興味ある女の子を探すときに使っていたサイトはコチラ
【難易度】
★★★★☆
カップルパーティー
【良いところ】
- カップルしか参加できないため、プレイ(スワップ)までもっていくのが簡単
- 一度に新規の相手とたくさん遊べる
- 参加女性のレベルが高い
- カップル喫茶と違って、ある程度の数のカップルの参加が保証されている
【悪いところ】
- 一緒に行く相手を見つけるのが難しい
- 参加するにはコネが必要
カップルパーティーとは
カップルパーティー=カップルだけが集まってスワップ遊びをするパーティー
遊び方は基本的に上述のカップル喫茶と同じ
カップル同士で会話して、気に入ったら部屋でスワップする
カップルパーティーのメリット
ある程度の数のカップルの参加が保証されている
カップル喫茶と違って、店の集客状況によるバラツキがないのが、カップルパーティーのメリットのひとつだ
行ってみたらほとんど客がいなかった、年配の常連客しかいなかったなんてことが、誰でも行けるカップル喫茶では起こり得る
主催者がきちんと企画するカップルパーティーではその心配がない
参加女性のレベルが高い
カップルパーティーでは、運営者がある程度年齢や見た目を厳選しているため、参加女性の質が高い傾向にある
ぼくが経験から感じるのは、
単独女性よりカップルの女性の方がかわいい確率が高いということ
その理由を説明しよう
複数セックス遊びをする女性の数は多くない
上述したように、若くてかわいい女の子は貴重な存在だ
もしそんな女性がいたら、当然男性は放っておかない
自分のパートナーにして遊ぼうと考える
「パートナーがいると面倒だから単独で遊び続ける」というアウトローなかわいい女の子も中にはいるが、男性といた方が面倒な輩から守ってもらえたりするメリットがあるため、カップルに落ち着く女性が多い
毎回若くてかわいいパートナーを連れてくる友達に聞いたら一番よく使っていたサイトがコチラ(R18)
ぼくがよく参加しているカップルパーティーは、男性40歳以下、女性35歳以下とアブノーマルの世界では比較的若めの設定
若くてかわいい女の子が本当に多かった
参加のハードルが高いのに加えて、パートナーをきっちりコントロールして複数セックスを楽しませ、さらに自分も楽しむ遊びは難易度が高い
【難易度】
★★★★★
アブノーマルな遊びに共通している一番大事なこと
ぼくが実際に体験してきたアブノーマルな遊びを6つ紹介してきました
- セフレ
- ハプニングバー
- カップル喫茶
- 輪姦
- 乱交
- カップルパーティー
これらの全てに共通していること
それは、良い女性パートナーをみつけることで、よりアブノーマルな世界を楽しめるということです
良い女性パートナー=若い、見た目が良い、ストライクゾーンが広い(スワップするときに重要)
変態の世界では、良い女性パートナーがいると、安く、質の高い相手とより簡単に遊ぶことができます
まずは単独で遊びはじめて、慣れてきたらセフレ・パートナーを作ってカップル遊びして・・・と徐々にステップアップしていくよいでしょう
遊びの幅がどんどん広がり楽しくなっていくのが、奥深い変態の世界です
非日常の世界は、表に見えないだけですぐそこに広がっています
興味がある方はぜひ試してみてください
最高にエロい体験がしたい人は必見!!

コメントを残す