前回からの続きです
第一回ドイツFKKガイド珍道中 ~その7 クリスマス・年末年始の嬢出勤についてFKK WORLDの受付で色々質問してみた~
ガイド3日目:12/26
JOJO「今日はどうしましょうか?」
M「今日はひとりで街をぶらぶらしてお土産とかみてみます!」
ということでこの日はガイドお休み
宿でブログ書いたりゆっくりしてました
が、旅行客で宿が大混雑しててネットが遅い・・・・
共有スペースでダラダラしていると、友人T君とバックパッカーH君が降りてきた
「JOJOさん今日どうするんですか?ぼくたちMainhattanに行こうと思うんですけど一緒に行きませんか?」
「ごめん、Mainhattanはお客さんとたぶん明日行くから今日はいいや!」
誘ってもらったけどお断りして初FKKの2人に遊び方のポイントをアドバイス
意気揚々と出て行く彼らを見送りました
そしてあっと言う間に夜
初FKKのMainhattanから帰還した2人へのインタビューしてみました
JOJO「どうでしたか?」
友人T・バックパッカーH「楽しかったっす!あんなところがあるんすね!」
JOJO「初めていくと衝撃を受けますよね〜。ここは天国か!って。わかります。客数と嬢の出勤はどんな感じでしたか?」
友人T「着いたのは15時くらいで、最初は嬢が10-15人くらいで、かわいい娘もあまりいなくていまいちでした。18時くらいから男女ともに増え始めて、19-20時くらいに嬢がどんどん増えて、30~35人、倍くらいには増えたかなーと。客はおじいちゃんばっかでした」
JOJO「ドイツ人のおじいちゃんはFKKのメインの客だからねーw 女の子のレベルはどうだった?」
T「昨日のエロスセンターみたいな激ヤバはさすがにいないっすね。平均レベル高いなーって印象です。嬢が増えてからはかわいいこもかなりいました」
JOJO「ありがとうございます。クリスマス当日が終わって少しは嬢が戻ってきたんですかね!それでは早速ですがプレイの内容を教えてくれますか?」
バックパッカーH「ぼくはロシア人の女の子としました。シャラポワに激似の金髪美人っす」
JOJO「シャラポワ!?めっちゃ良いじゃないですか!プレイは30分?」
H「それがですねー…100(ユーロ)払っちゃったんですよねぇ…あとから考えてみたら50で良かったっす…」
JOJO「マジで!?なにがあったんですか?」
H「はじめは50でいいかなって思ってたんす。でも話の中で、これしたら追加、あれしたら追加、100ならこんなこともできるよって・・・」
JOJO「よくある営業ですね!笑」
H「100ユーロなら”ガールフレンドスタイル”だって。乳首めっちゃ触りながら言ってくるんす。金髪美人がですよ?その言葉に惹かれちゃって…」
JOJO「ウケる〜w プレイはどんな感じでしたか?」
H「ガールフレンドスタイルなのでめっちゃ良かったっす!マッサージもしてくれてキスあり、ディープキスもありで…」
JOJO「そこはさすがガールフレンドスタイルですね〜」
H「ただですね…」
JOJO「??」
H「ぼくめっちゃ早打ちなんですよ。なんなら突いた数かぞえられるくらいっす。」
JOJO「つまりせっかく100ユーロ払ったのに速攻でイってしまったとw」
H「もう挿入前からこっちは感じてもーてるんでね。あんなにサクッとイッてしまうなら50で良かったんじゃないかなーって」
JOJO「確かにそうですねw 発射後はどうされたんですか?」
H「余った時間はマッサージしてくれました」
JOJO「それならまだ優良嬢ですよ!時間経ってないのにさっさと切り上げたりする嬢もいるので」
H「そうですか…」
JOJO「では満足度の評価を10段階でお願いします」
H「5/10ですね。100払ってることを考えると」
JOJO「厳しい評価ですね」
H「ただ店の印象は良かったです。すごくちゃんとしてるし、安心して遊べるなーと。ただ、ガウンが有料だったのがいただけないですね。あれは無料にしてくれよと」
JOJO「FKK WORLDとManhattanはガウン5ユーロかかりますからね〜。確かに無料だと嬉しいです。Tはどうだった?」
友人T「自分はイタリア人と部屋行きました」
JOJO「いくつだったの?」
T「27歳っす。実は行きは宿からMainhattanまで歩いていったんですけど…」
JOJO「まじで?4~5kmあるよね?」
T「観光ついでに!笑 で、着いたらもう疲れちゃってて、特に下半身が」
JOJO「ww」
T「そのイタリア人が若くないから若干老けてるんですよね。で、なんかお母さんみたいな絡みしてくるんですよ。疲れてるって言ったら膝枕してイタリア語で子守唄歌ってくれて。笑」
JOJO「すごい良い嬢じゃん!」
T「ですよね?なんか母性あるなーって。膝枕でおっぱい見上げながら思ってました。笑」
JOJO「それで部屋行きを決めたんだ?」
T「そうっす。でぼくも勧誘されて100ユーロ払いました。ガールフレンドスタイルって言うから。笑」
JOJO「お母さんスタイルじゃなくてw プレイはどうだったの?」
T「とりあえず30分はクンニしましたw」
JOJO「やりすぎwww」
T「100払って指入れもありだったんですけど、指にコンドームつけられました」
JOJO「それは初めてきいた!」
T「それでですね、とりあえずバックから20分くらい突いて…」
JOJO「ながっ!笑」
T「自分めっちゃ遅漏なんですよw で、体位変えたら中折れしましたww」
JOJO「www」(腹抱えて笑ってます)
T「でもすごい対応よかったんですよ。残り時間10分しかない状況で一生懸命触ってくれて…でも結局勃たず…」
JOJO「からの延長オファー?」
T「それがですね、あなたのこと好きだから私が10分買うわって追加料金なしで10分延長してくれました」
JOJO「すげっ!めっちゃ良い嬢じゃん!気に入られてるね」
T「まぁ結局勃たなかったんですけどねw でも嬉しかったっす」
JOJO「満足度を10段階でお願いします」
T「7/10ですね。店の印象としては、女の子同士も仲よさそうだしゆっくりできて良かったです」
インタビューは以上
極端な早漏と遅漏の凸凹コンビでしたw
ちなみにこの旅人Hくんは旅中にいくつかの国で風俗に行ってるんですが、コロンビアのボゴダをお勧めしてました
1500円くらいで内容も濃くてめっちゃよかっですよと
そしてそのまま夜行バスで次の街に向かうH君をお見送り
H「JOJOさんと一緒明日もFKK行きたかったっす。めっちゃ楽しそう…」
後ろ髪をひかれつつバスに乗り込むH君を見送って、ぼくと友人Tはまた飲みに
「バーは高いよね」
と前日と全く同じ会話を繰り返しまたここで1ユーロビール
小腹が空いたので開いてる店を探したけどケバブとピザしか見当たらず・・・
4ユーロのマルゲリータをシェアして、この日はエロスセンターは見ずに帰宅しました
そして翌日からFKKガイド再開!
お客様Mさんと友人Tと3人でMainhattanに乗り込みます!
この日は激激激かわ嬢に出会うことになります
ぼくが今まで会った数百人の風俗嬢の中でダントツで一番好みのタイプ
マジで恋しかけた・・・・
その内容はまた次回w
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