サント・ドミンゴのエロマッサージに潜入、そのあと他のエロスポットを探して彷徨った日以降、ぼくは居候先のTinder女子の家でダラダラと過ごしていた
参考記事:
マンションの中でひっそり営業するサント・ドミンゴのエロマッサージに潜入したらまさかの展開 ~新規海外風俗開拓ドミニカ共和国編 その11~
昼間からビールを飲んで
彼女のために料理して
夜は彼女を抱いたり抱かなかったり
早朝から夜遅くまで仕事している彼女は毎日疲れていて、すぐに寝てしまう日が多かった
ある日、久しぶりに夕方早い時間に帰ってきたからどうしたのかと思ったら、友達と会う予定があると
「あなたも一緒に来る?」
彼女の交友関係に興味があったので一緒に行ってみることにした
カフェで待ち合わせしてやってきたのはスタイル抜群の黒人美女
ぼくの好きなスリム体型ではなく、胸や尻ががっつり主張しているゴージャス系
かといって太っているわけでもなく
うわっこんなスタイルの女のこを抱きたいな・・・
と男なら誰でも思うような、そんな体型
彼女はほとんど英語ができないので会話は終始スペイン語
話題によっては全然ついてけず・・・
「彼女すごく料理上手なのよ。今度作ってもらいましょう」
ということで後日ディナーにご招待された
R(Tinder女子)と一緒に友達の家に向かう
なんかすごい高級マンションの匂いが・・・
受付で登録しないと中にも入れない
部屋に入ると早くもいい匂い
てか豪邸ですわ
一人暮らしってなにして稼いでるんだろ・・・
仕事を聞いたけど大して給料良くなさそうな業種
もしやパパ活・・・・
まぁ聞けるような話じゃないし触れずにいよう
「ねーねーなにつくってんのー?ぼく料理好きなんだよね」
と料理を見るふりして彼女に近寄って・・・
ボデーをじっくり鑑賞
「君の身体って すごい美味しそうだね」
身体の曲線がやばいのをお判りいただけただろうか?
ご飯が終わると彼女たちは女子会モード突入
話にまったくついていけず、ひと段落したところで
「何の話してるの?ちょっと要約してくれない?」
「うーんと・・・男の話」
要約しすぎだろっ
邪魔しない方がいいなと判断したぼくは散らかったキッチンをお掃除
年頃の女が集まるとまー男の話で盛り上がるのはどこの国も同じ
ひとしきり女子トークが盛り上がったあと解散
帰り道でのこと
R「あなた全然しゃべらなかったじゃない。舌でも切ったの?」
おいっ
要約しろっていったらめんどくさそうな顔するから気つかって洗い物やってたんだそコラ
彼女と一緒にいる居心地は悪くない
でもそろそろ出よう
居候をはじめて一週間を超えたあたりでそう思い、彼女に移動する旨を告げた
「そう・・・。分かったわ。また戻ってきてもいいからね」
含みを持たせた返事だった
でもそれほど悲しいはずはない
今回はそうならないように接してきたつもりだ
最後の晩に身体を重ねて、ぼくは彼女の家を出た
いつも、話の先がたまらなく気になる
一日ポエム、ありがとうございます。
これからも
参考にしながら楽しみにしてますので
宜しくお願い致します
( ◠‿◠ )
ポエム!?笑
感性が豊かな方とお見受けしましたw
今後ともよろしくお願いいたします!