さて、前回のメデジン風俗で店外デートまで漕ぎ着けて味をしめたぼくは、セントロ付近を攻めてみることにしました。
風俗訪問から店外デートまでの記事はこちら。
美人大国コロンビアの中でも特に可愛い娘が多いと言われているメデジンの風俗に潜入 その1
美人大国コロンビアの中でも特に可愛い娘が多いと言われているメデジンの風俗に潜入 その2
メデジン・セントロの風俗街、たちんぼゾーンの場所
場所はメトロのParque Berrio駅周辺。住所で言うと、Calle53付近のCarrera53沿いとその周辺です。
こんなのが沢山ある有名な公園の近く。
Calle53の南側はたちんぼゾーン、北側は飲屋街になってます。
この辺りは怪しい雰囲気が漂ってるので、行けばすぐ分かるかと。
昼間はまだ割と普通なんだけど、夜になるとかなり雰囲気悪くて、柄の悪い人から飲み物をたかられたりもしました。
この日はたまたま以前にボリビアで一緒に遊んだことのある韓国人のJ君に偶然宿で再開したところでした。
J君は南米の女の子が大好き。
「おれはコロンビアに住んで彼女を作る!」
半年以上前にボリビアでそう宣言した彼は、なんと本当にボゴタに住んでコロンビア人の彼女を作ってました。
有言実行スゲーーーーー!!!!
セントロの置屋を探す予定を伝えると、彼も一緒についてくることになった。
可愛い細身の炉利嬢を発見!!!!!
正直この辺りには若くて可愛い娘はあまりいません。
お年を召してるか大きめの体格の嬢がほとんどです。
同じメデジンなのにDiscotecaとの落差がハンパない・・・・
ぼくが行ったのが15時くらいだったこともあり、人もまだちらほら。
そんな厳しい状況の中、たちんぼゾーンでぼく好みの若くて可愛い娘を発見!
しかもかなり炉利!
韓国エロ男子Jがすかさず話しかけ、ホテル代込みで30000ペソ(約1500円)との情報を得た様子。(この時ぼくは他の娘と話してて、この会話を聞いてなかった)
Jはこの日は遊ぶ気がなかったらしく、結局ぼくがその炉利嬢をいただくことになりました。
JOJO「Hola! Como esta? 30000だよね?」
嬢「うん。行こー!」
ぼったくりの手口とは・・・・・
ラブホのフロントでまずホテル代を支払う。
嬢「30000ペソね」
フロントのおばちゃんと小声で二言三言会話した嬢がそう言った。
ん?
一瞬引っかかったけど払ってしまった。
おばちゃんに全額渡したように見えた・・・・・
部屋に登る階段の途中で考える。
入口で全額払うシステム?この手の風俗でそんなのあるか・・・・?
部屋に着き会話をしながらぼくたちはすぐに服を脱ぎ始めた。
J「いくつなの?」
嬢「18」
・・・・・・
うそつけw
下着だけの状態になったところで嬢が切り出した。
嬢「お金先にちょーだい」
続く
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