ぼくね、実はこそこそスペイン語勉強してたんですよ。
なんのためかって
「地元の人達を交流し、旅行を実りあるものにするためです。キリッ」
みたいな爽やかな理由な訳ありません。
そう、コロンビア美女と仲良くなるため!!!
実際に現在どれくらいのレベルかというと、
・ゆっくりはっきり簡単な言葉でしゃべってくれれば、内容を概ね理解できる。
・自分の伝えたいことはなんとなく伝えられる。
・メールならある程度やりとりできる
だいたいこんな感じです。
これを踏まえて、ぼくが考え実践したコロンビア美女と仲良くなる方法を紹介し、それぞれ考察していきたいと思います。
性質状、斜め上なのはお許しを。
①DISCOTECAで出会う
方法:
・可愛い娘が多そうなDiscotecaを見つける
・まず踊りに誘う
・腰くっつけクネクネダンスで美女との密着を存分に楽しむ(+α:ここで軽く勃起する)
・その流れで会話し、連絡先交換、あわよくばお持ち帰りに持って行く
メリット:
・とにかくシンプル
・話が早い
・密着ダンスまでは比較的簡単
・音楽ガンガンなのでスペイン語ができなくてもノリと勢いでなんとかなる
デメリット:
・ナンパが苦手な人には向かない
・サルサには注意が必要(踊りが難しい)
・Discotecaには男女含む友達同士、もしくはカップルで来てる人がほとんど。従って一人で行くと絡み方が難しい
・そこそこお金かかる(Entryは5-10ドル程度。帰り道はタクシー必須。Discotecaの酒はまぁまぁ高い。コロンビア美女を落とすにはお金の力が必須なのだ)
考察:
ぼくはナンパがすこぶる苦手だ。
日本でも数えるくらいしかしたことがない。
Discotecaに行ってはみたものの、男女グループで来てる女の子を踊りに誘う勇気はやはりなく・・・・
指を加えて見つめるばかり。
そんな中、突破口を見い出した。
男女ブループの男とまず仲良くなるのだ。
そしてそいつを足がかりにグループ内の女の子にアプローチ。
この手を使って密着ダンスは存分に楽しんだ。
密着ダンスまでははっきり言って余裕だ。
ただし、男友達からぼくと踊ることを促されてやってきた女の子はそんなにノリ気ではなかった。
この辺はぼくの男力によるところだろうか。
ちなみにぼくは、「男力=外見+スペイン語力+経済力+ノリの良さ」、と定義(中南米限定)している。
外見:長期旅行中のため服は必要最小限。 あっ、髪しばらく切ってないや。
スペイン語力:カタコト
経済力:3○歳にして無職
ノリの良さ:自信なし
今のぼくには足りないものばかりだ。
コロンビアは日本人男性がモテる唯一の国という情報を持っていたが実際そんなことはない。
世知辛い世の中だ。
Discotecaの成果といえば17歳の娘の頬にチューしたくらいだ。(そもそも入れていーのか、店)
結局、この方法では連絡先交換までにとどまった。
地元の友達が数人できたので、それを足がかりに進展を望みたいところだ。
宿に戻ってからxvideoで「Colombiana」検索し、気持ちを晴らしたことを付け加えておく。
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