こんにちは!
もういい歳なので、ディスコとかクラブとかちょっとしんどいモードのJOJOです。
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この記事ではプノンペンのオススメナイトクラブを紹介します。
ナイトクラブといっても音楽・ダンス・ナンパ目的ではなく、風俗嬢とのセックス目的に特化したナイトクラブです。
高級娼婦が集まる売春ディスコは基本外国人向け。
英語が通じて初心者でも遊ぶことができます。
ただし、注意点もあります。
料金はすべて交渉制。
カンボジア特有な珍しいルールもあり、JOJOは実際にダーリンダーリンで嬢と喧嘩になりました。
したがって、事前の情報収集が必須。
この記事だけ読んでおけば問題なく遊べます。
【今回潜入したナイトクラブ】
- ダーリンダーリン
- カサディスコ
- PONTOON
目次
プノンペンの他の夜遊びと比較したナイトクラブ(ディスコ)の特徴
- 値段が高いが女の子のレベルもそこそこ高い
プノンペンの売春ナイトクラブにいる女の子をお持ち帰りする料金の相場はおおむね100~200ドル。高級娼婦の部類に入る。
値段が高い分、置屋や立ちんぼよりも女の子のレベルは高く、バービアよりも色白美人が多い。
プノンペンの夜遊びの最高峰は高級KTVと言われているが、飲み代が大してかからない分、ナイトクラブの方が高級KTVよりも安く遊べる。
- 夜遅くても女の子がたくさんいる
プノンペンの夜遊びスポットのオススメの時間帯は以下のとおり。
バービア:19~21時
KTV:19~22時
置屋:〜24時
立ちんぼ:24時以降
これに対して、ナイトクラブのピーク時間は24時以降だ。
この時間帯だと他のスポットでは良い女の子がすでに取られてしまっている可能性が高い。
深夜にある程度ハイレベルな女の子と遊べるのがプノンペンの売春ナイトクラブのメリットだ。
プノンペンのオススメ売春ナイトクラブマップ
オススメナイトクラブ①:ナガワールド・ダーリンダーリン(Darling Darling Disco Club)
ナガワールドの高級KTVに潜入し、その値段に驚愕したJOJOは、同じナガワールドの中にある売春ディスコのダーリンダーリンを攻めることにした。
プノンペンのKTV調査したときの記事はこちら
ホテルやクラブ、カジノなどが集まった複合エンターテイメント施設がナガワールド。
超豪華な内装。
ダーリンダーリンを探してナガワールドの中をうろうろ。
風俗嬢かな・・・
途中から明らかに風俗嬢と思われる女の子が増えてきた。
すぐ近くにはカジノ。
大盛況。
カジノで勝った客をそのまま誘惑しようってことか・・・
相当数の風俗嬢がいる。
ようやく発見!
ん?
ちょっw
こどもはのぞいちゃダメだってww
エロいおっさんと風俗嬢しかいないんだからwww
店内に入ると生バンドの演奏。
テーブルについてビールを注文。
4ドル。
女の子は30人くらいだろうか。
綺麗に着飾っているこが多く、目でアピールしてくる。
知人が気に入った女の子を呼ぶと、友達がひとりついてきてJOJOの隣に座った。
「ドリンク飲んでいいか?」と。
まーいっか。
どーでもいい話をしばらく。
はやくセックスしたい知人は15分ほどで早速持ち帰り交渉。
言い値200ドルを値切って150ドルに落ち着いたと。
こっちの女の子は別に好みじゃないし、150ドルは出したくないな〜
特になにも触れずにお会計して帰ろうとすると、隣に座っていた女がなにか言っている。
「40ドル払って」
「なんで?」
「私働いてるって言ったでしょ?」
「言ったけど勝手に座ってきたんじゃん」
「いいから払って」
「いやいや、君勝手に来ただけでしょ。呼んでないしドリンクあげたじゃん」
話が通じないので無視してそのまま店の外に出ると、「待て! 金払え!」と店の外まで追いかけてくる嬢。
いやいやいやいや。
ちょっとチップほしいくらいならまだわかる。
5ドルとか10ドルとかね。
それくらいならあげてもよかった。
でも15分くらい座って飲んでただけで40ドルはいくらなんでもやりすぎだろ。
カンボジアの最低賃金は月給150ドルだ。
こっちが払う気がないとようやくわかったのか
「ここはそういう店なんだから覚えておきなさいよ」
と捨て台詞をはいて店の中に戻っていった。
あー疲れた・・・
しかしこの怒り方って、もしかして本当にチップ払うのが決まりなのかな・・・
気になったJOJOはあとで現地在住の事情通に確認。
「席についたらチップを20ドルくらいやったほうがいいですね」と。
ごめんなさいm(__)m
だってそんな特殊なルール知らなかったし。
あと、40ドルはやっぱりやりすぎ。
このような援交ナイトクラブは世界中にあるが、隣で酒を飲んだだけでチップが発生するナイトクラブなんて今まで聞いたことがない。
カンボジアの売春ナイトクラブにいる嬢はキャバクラのようにホステスとしての役割も果たしている。
遊ぶ人は注意してほしい。
↓この状態になったら、飲んだ時間や持ち帰りに関係なく即チップ発生。
さて、知人と嬢とJOJOの3人でホテルへ。
ナガワールド前で待機してるタクシーもぼったくり。
GrabかPassApp使って呼んだ方がいい。
この知人が持ち帰った嬢。
150ドルで合意したはずなのにセックス後に200ドルだと言い張り、財布から強引に200ドル抜かれてしまったらしい。
ダーリンダーリンの嬢、スレ度はんぱない。
ダーリンダーリンの詳細情報(女の子のレベル・オススメ度・料金など)
【料金】
- エントランス:無料
- 女の子を隣につけた場合:20ドル
- お持ち帰り(セックス)の料金相場:
- ショート:100~200ドル。150ドルでまとまることが多い
- ロング:150~300ドル
中にはショートの言い値200ドルから下げない嬢もいる。
人気がない嬢であれば100ドルでいけることもある。
【女の子の数・レベル】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
訪問時は30人くらい。
一晩でだいたい50人くらいの嬢がダーリンダーリンにやってくる。
レベルはまずまずで、見た目だけなら★7/10(着飾っているのと照明が暗いので可愛く見えてしまった可能性あり)
金にがめついのが難点。
【オススメの時間帯】
ピーク時間は23~1時頃まで
【JOJOの評価・オススメ度】
★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
外国人向けのナイトクラブなので、英語のみで問題なく遊べる。
女の子は高級娼婦。
かわいいこも多数いるが、超スレているのでイメージが悪い。
飲み物は比較的安く、生演奏のレベルは高いので、普通に飲むのもあり。
クアラルンプールの売春ディスコ「ビーチクラブ」や「タイクラブ」に似た雰囲気。
オススメナイトクラブ②:カサホテル・カサディスコ(Casa Disco)
カサディスコはワットプノンの少し北側にあるカサホテルに併設されている。
時刻は深夜1:30。
店に入ると席に案内される。
テーブルにつくとビールケースやボトルを入れる必要があり高くつくので、カウンターに陣取った。
適当に飲み物を注文していると、ママさんらしき女性がやってきて女はいらんか?と斡旋モード。
ここもダーリンダーリンと同じく、女の子をつけるとお金が発生するシステムのようだ。
ダーリンダーリンとの違いはママさんがいること。
持ち帰りの交渉にママさんが絡んでくることもある。
店内には普通のカップルらしき姿も(いや、やっぱり風俗嬢?)
色白の派手な服装の女の子が売春婦(兼ホステス)だ。
カサディスコにはベトナム人が多い。
客は中国人中心。
バービア嬢とセックスした直後に訪問したため気分が乗らず、何人か嬢と会話してそのまま退店w
カサホテルの詳細情報(女の子のレベル・オススメ度・料金など)
【料金】
- エントランス:無料
- ビール:6ドルほど
- 席に女の子をつけた場合
- 女の子のチップ:50ドル
- お世話係のチップ:10ドル
- お持ち帰り(セックス)の料金相場
- ショート:100~200ドル
- ロング:150~200ドル
【女の子の数・レベル】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
1時半くらいで25~30人ほどの女の子がいた。
多い時は50人くらいいるそう。
ベトナム人が多く、色白の女の子が多かった。
かわいいこもちらほらと。
レベルはダーリンダーリンとさほど変わらない印象。
【オススメの時間帯】
23~2時。深夜1時くらいがピーク。
カサホテル内にあるKTVが閉店し、あまった女の子がカサディスコに流れてくる。
【JOJOの評価・オススメ度】
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
カサディスコの女の子はダーリンダーリンのようにアピールしてこない。
そのため遊ぶには自分から積極的に話しかける必要がある。
中国人客が多いためか、英語が通じない嬢も多い。
プノンペンで色白なベトナム人女子と遊びたいならカサディスコで間違いない。
オススメナイトクラブ③:PONTOON
バービア帰りにふらりと寄ってみたのは、ナイトクラブのPONTOON。
深夜1時にも関わらず閑散としている。
水曜だからかな・・・
客層は白人とカンボジア人が半々くらい。
クラブ内はいくつかのゾーンに分かれており、入り口に一番近い広いエリアのカウンターまわりに売春婦が多い。
見た目が派手なのでなんとなく分かる。
15人くらいはいたかな。
PONTOONにはまったくの素人女子もいるので注意。
売春婦の場合、すぐに「ドリンク買って」といってくるので判断基準にすると良い。
まったく盛り上がってなくて面白くないので、すぐに退散してバービアに戻ってしまった・・・。
>>【カンボジア風俗】プノンペン・リバーサイドのバービアの遊び方
PONTOONの詳細情報(女の子のレベル・オススメ度・料金など)
【料金】
- エントランス:無料(知人が土曜にPONTOONに行ったところ入場料8ドルとられたとのこと)
- お持ち帰り(セックス)の料金相場:50~70ドル
ダーリンダーリンやカサディスコの半額ほどなのでお得感あり!
【女の子の数・レベル】
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
平日深夜1時半で売春婦と思しき女の子の数は15人ほど。
ダーリンダーリンやカサディスコよりレベルは落ちる。
【オススメの時間帯】
深夜1時以降。
一般客やセミプロの女の子が増える週末の方が盛り上がる。
【JOJOの評価・オススメ度】
★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
ダーリンダーリンやカサディスコが高級売春婦に特化したナイトクラブであるのに対して、PONTOONはよくあるアジアのディスコ。
欧米人客も多く、カンボジア人の一般女子もたくさんいる。
売春婦と思われる嬢も自分から話しかけてはこないし、アピールも少なめ。
斡旋してくるママさんやスタッフもいないため、自由に遊べる。
積極的にオススメはしないが、深夜に暇になったらのぞいてみるくらいの感覚がちょうど良い。
プノンペンの売春ナイトクラブで遊ぶ前に知っておくべき注意点
- 女の子と席についたらその時点でお金が発生する
ダーリンダーリンとカサディスコでは、女の子はホステスとしての役割も果たしている。
一緒に席に着いただけでチップが発生するので要注意。
- 遅い時間は交渉しやすい
深夜になっても客が取れていない嬢は交渉相手として良い対象。
お金に困っている嬢がいるため、深夜の遅い時間になればなるほどディスカウント交渉しやすくなる。
- 貴重品の管理
貴重品の管理は自己責任。
お店から持ち帰る女の子と違い、ナイトクラブの女の子はフリーの売春婦なので(カサホテルではママさんがついているが)、ホテルに持ち帰るときは貴重品の管理に注意すること。
財布をジーンズのポケットに入れて部屋に放置したままシャワーに・・・なんてことは絶対にしないように。
現金がなくなった場合には盗った盗ってないの水掛け論になってしまうため、特に要注意。
プノンペンで深夜にセックスしたいときは売春ナイトクラブ
以上、プノンペンのオススメ売春ナイトクラブ3件を紹介してきた。
ナイトクラブは高級娼婦が集まっているだけあって、全体的に他の夜遊びスポットよりもかわいい女の子が多かった。(暗いからそう見えただけかもw)
特に、バービアやKTVでかわいい女の子が取られてしまった後の時間帯にセックスしたくなったときに、売春ナイトクラブはオススメできる。
プノンペン風俗の選択肢のひとつとして覚えておくと良い。
【プノンペンのオススメ売春ディスコ】
①ナガワールド・ダーリンダーリン
- 女の子レベル:★7/10
- 女の子の数:約30人
- 料金:
- ショート:100~200ドル
- ロング:150~300ドル
②ワットプノン近く・カサディスコ
- 女の子レベル:★7/10
- 女の子の数:約30人
- 料金:
- ショート:100~200ドル
- ロング:150~200ドル
③PONTOON
- 女の子レベル:★5/10
- 女の子の数:約15人
- 料金:ショート:50~70ドル
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