彼女のベッドはよく軋んだ
隣りの部屋にはMの兄がいる
かけ布団を床に敷く彼女をみて
「あー、彼とするときもこんな感じなのかなー・・・・」
と思った
声を殺してする行為は興奮を誘い
まるで彼女の実家に遊びにきているような
そんなノスタルジーを覚えた
こうして彼女との甘美な日々が始まった
それから約1週間
ぼくたちは毎晩求めあった
ときには一晩に2回、3回
Mは回数を重ねる毎に大胆になっていった
ぼくの言うことはほとんどそのとおりにやってくれたし
もっと言うと
自分からア○ルに舌をねじ込んできたり
自分からむせかえるまでぼくのモノを銜え込み
挑発的な目を向けてきたりした
南米の女の性に対する貪欲さを垣間みた気がした
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リスペクト!
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ありがとうございます!!
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