日本人女子といい感じになってしばらく2人旅した話 〜その7 別れのつもりが一変。一緒に旅をしたいと言われて・・・〜

そろそろ移動しなきゃいけないな・・・・

彼女との関係もここまでか・・・・・

そう思い始めていた

ある晩

ぼくたちは夜景の綺麗な丘に来ていた

「あのさ・・・・おれそろそろ行かないといけないんだけど・・・・・」

ぼくはそう切り出した

「分かってる・・・・・」

黙るA

「・・・・・・この後はどういうルートなの?」

ぼくは1ヶ月ほどかけて南米のとある地域をローカルバスだけ使って抜けようとしていた

そのことを伝えると

彼女はしばらく黙ったまま何かを考えているようだった

「せっかく仲良くなれたのに寂しいんだけど・・・・ごめん」

分かっていたことだ

謝る必要なんてない

それでもそう言うしかなかった

彼女がこっちに顔を向けた

表情は明るい

なんでそんな顔するの・・・・?

「ねぇ、私も一緒に行っていい?」

「え・・・・?」

眼下にはライトアップされたコロニアル調の美しい建物が暗闇の中に浮かんでいた

「ねぇ、いいでしょJOJO?」

無邪気に笑う彼女をかわいいと思った

女の子との2人旅は意識して避けてきた

WORLD SEX TRIP 〜世界の女がぼくを待っている〜

こんなテーマの旅に日本人女子との2人旅なんて合うわけがない

風俗調査や現地女子とのアレコレだってできなくなる

エロ抜きにしても一人旅の方が断然出会いが増えるし面白いハプニングだってたくさんある

数え上げたらきりがないデメリット

それでも彼女の無邪気な笑顔をみていると

どうしてもNOと言えなかった

「うん、分かった。一緒に行こう」

こうしてぼくたちは一緒に旅をすることになった


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