日本人女子といい感じになってしばらく2人旅した話 〜その13(完結編) Aとのその後と現在のJOJO。反省のない男〜

Aとの別れから月日が流れ、ぼくはアジアのとある国を旅していた

彼女からは時折電話がかかってきたが

ぼくはネット環境が悪いことを言い訳にしてほとんど電話を取らなかった

「私用事があって○○に行くの。あなた近くにいるでしょ?会いにいくわ」

急なメッセージに驚いた

彼女がやってくる

こちらがいる場所までわざわざやってくるという申し出をぼくは断ることができなかった

「ちょっと良いホテル泊まろうよ!お金?心配しないで、私が持つから!」

距離が離れてすっかり気持ちが離れてしまったぼくは

例え会ったとしてもAの求めるようなぼくでいられる気が全くしなかった

約束の日が近づくにつれどんどん憂鬱になっていく自分がいた

「じゃあ1週間後に○○ね!もうバスのチケット買ったから」

だめだ

会ってがっかりさせるくらいなら会わない方がいい

〜LINEのやりとり〜

JOJO「ごめん。やっぱり会えない」

A「なんで?」

JOJO「たぶんAがおれに求めているような対応はできないよ」

A「どういうこと?好きじゃないってこと?」

JOJO「そう」

A「ひどい。やっぱり遊びだったんだ。私はあんなところであなたに放置されて1人で旅してたんだよ。償って」

JOJO「・・・・・・・」

A「分かった。でも会う。あなたが好きじゃなくても別にいい」

JOJO「無理だよ。さっきみたいな話をしてたら機嫌悪くなるでしょ?しんどいよ」

A「ならない。絶対ならないから」

JOJO「ごめん。信用できない」

A「バスチケットもう買っちゃったんだよ?責任とって遊んでよ」

JOJO「そういう言い方するならバス代払うよ。いくら?」

A「じゃあ○○日に変更して。私の名前で新しいチケット買って」

JOJO「名前とかメールアドレスとか入力しないと買えないし自分でやってよ。お金は払うから」

A「あなたがやって」

我慢してきたけどここで愛想がつきてしまい

結局Aのアカウントをブロックしてしまった

これがAとの最後のやりとりになった

それ以来Aとは一切連絡をとっていない

女の子と一緒に旅行するもんじゃないな・・・・・

あとあとめんどくさいことになる・・・・

そう学んだ

・・・・・つもりだった

そしていま・・・・・

ぼくはアフリカの地で同じことを繰り返している

反省がない男

自分にうんざりする

ひとつ言い訳をするとすれば

ただ落ち着ける場所がほしいだけ

風俗に行ってもナンパしても

刹那的に身体を通わせたところで心は満たされない

一瞬の性欲にはじまって

緊密になっていく関係の中にある種の癒しを求めているのだ

そこから得られるのは癒しと快楽か

はたまた面倒ないさかいか・・・・・

そのうち答えは出るだろう

Aの二の舞にならないことをただただ願いながら今も旅を続けている


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