レインボーギャザリング潜入レポート 〜その5 南米娘のフルヌード堪能からレインボー到着〜

翌朝起きてすぐに素っ裸になり海に飛び込んだ

綺麗な海水で頭と身体を洗う

「こんなこと自分の国でできないから最高だぜー!」

テンションがあがるアメリカ人(♂)

日本でもやったことあるけどねー!とは言いません

大人だもん

泳いでいるとコスタリカとアルゼンチンのこ(♀)がフルヌードで海に入ってきた

スタイルやばっ

なんでアジア人とこんなにも違うのか・・・・・

ずるいよね

線は細いけど肉付きよくておっぱいがそこそこでかい

当然ながら釘付け

ふと気づくと近くの波打ち際に地元の男が寄ってきた

どーも女の子の裸がみたくて寄ってきたよーに見える

アメリカ人「あいつ女の子見に来てない?文句言った方がいいかな?」

JOJO「そ、そーだね・・・も、もーちょい様子みよっか」

同じことしてるだけに文句いえん・・・・・

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昼過ぎに出発して山へ向かった

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食料の買い出しにきてたひとたちがバンをチャーターしていて

ぼくたちのバッグも一緒に運んでくれることになった

楽ちん〜

谷をひたすら登っていく

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「ブラックスネークをたどっていけ」

街に滞在していたときにレインボー開催場所について聞いたらそんな返事が返ってきた

なにかと思ったら水がとおっている黒いチューブを発見

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これをたどっていくと着くらしい

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2時間ほど歩くと大量の食料とバッグが置いてある場所についた

ここから先は車が入れない

荷物をもってラクダとともにさらに登っていく

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レインボーに便乗して(?)女の子と手をつなぐラクダのオーナー

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1時間半ほど経って日が傾いてきた頃

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「ウェルカムホーーーーム!!」

大声が聞こえてきた

どうやら開催地に到着したらしい

2人の男が出迎えにきて次々にハグしてきた

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ドレッドの男と全身墨だらけの長髪男

こんななのか・・・・・

ハグはレインボーギャザリングの一部といっても良いほど頻繁に行われる

開催場所は山に囲まれた砂漠だった

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キッチンに向かうとヒッピー達が料理をしていた

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次々にハグで迎えてくれる

そのハグは形式だけの軽いものではなく長い

恋人同士が抱き合うような感覚だ

テントがないことを伝えると小屋に案内してくれた

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・・・・・・・・

風がしのげればまぁいっか・・・・・

夜になると気温が下がり寒くなってきた

「フードサークル!!!!!!」

遠くから声が聞こえてくる

「フードサークル!!!!ナーウ!!!!」

火の周りにだんだんひとが集まってくる

この夜は40人くらいのヒッピー達が集まっていた

レインボーの参加者は多ければ数千人と聞いていたので意外にも少ない

輪になって手をつないで歌を歌う

簡単な歌が多いけど何種類もあって覚えきれない

「みんなで輪になって身体の細胞すべてが喜んでいる」

「身体を癒す食べ物、月、レインボーに感謝」

とかそんな歌詞が多かった

最後は「あ”ー」と唸り声をあげる

やはり長い

全部で15分くらいやってたんじゃないか

座って食事がサーブされるのを待つ

飯にはまったく期待していなかった

ベジタリアンやビーガンが多いため飯は野菜や穀類のみ

それでも予想外に美味しかった

「Hey brother! Do you have a cigaret for me?」

食後にタバコを吸っていると次々にヒッピー達がたかってきた

めんどくせーーー

飯が終わると陽気な音楽に合わせてマジックハット(ただの帽子をこう呼ぶ)が周ってくる

いつまで滞在するかわからないので1000円程のお金を投げ入れた

その後は火を囲んで話したり歌ったり踊ったり

・・・・・・・・

うーん

苦手

お酒でもあれば勢いでなんとかなるけど

ここでは禁酒がルール

どこにいていいか分からない

例えるなら知り合いが少ない結婚式の二次会みたいな感じ

みんなコミュ力高いなー

流暢すぎる英語にたまについていけなくなり

劣等感に押しつぶされそうになった

でも考えてみればこれってただ構ってくれるひとがいない

誰も気にきにかけてくれない状況が居心地悪いだけだ

そんな小さい自分を受け入れよう

今からスーパーソーシャルな人間にはなれない

それならありのままの自分を受け入れて他人と比べなければ良い

そんな簡単なことができない

他人の出世や給料を気にしてたときと変わらない小さい自分

そんな小さい自分を認識できただけでもここに来てよかった

星空を見上げながら寝袋とブランケットにくるまって目を閉じた


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