ジャカルタのホテル置屋・クラシックホテルの特徴・遊び方・料金・注意点について

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海外風俗好きの間で注目を集めているジャカルタの中で、コストパフォーマンスが良い遊びのひとつにホテル置屋がある。

クラシックホテルはそのホテル置屋の代表格。

クラシックホテルの特徴は以下のとおり

  • ジャカルタの定番夜遊び
  • ホテル内にSPA、クラブ、置屋が2つあり、4つの店で遊べる
  • 女の子の数がめちゃめちゃ多い
  • コストパフォーマンスが良い
  • ぼったくりの話をちょこちょこ耳にする

 

本記事では、クラシックホテルでの遊び方や料金の目安、遊ぶ前に知っておきたいコツや注意点について紹介する。

オススメしたい人

  • コストパフォーマンス重視
  • 女の子の数は大事
  • 安い値段で若いことセックスしたい

 

オススメしない人

  • Yes Noをはっきり意思表示するのが苦手(理由は後述)

 

CLASSIC HOTELの場所・地図

CLASSIC HOTELはジャカルタ北部と南部の中間地点にある。

アクセスはバイタクもしくはタクシーが便利。

CLASSIC HOTELの住所:Jalan Samanhudi No. 43-45, Pasar Baru, Sawah Besar, RT.1/RW.7, Pasar Baru, Ps. Baru, Sawah Besar, Jakarta Pusat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 10710 Indonesia

 

【クラシックホテル前の道路沿いにある看板】

 

【クラシックホテルの外観】

 

CLASSIC HOTELでの遊び方を解説

まず最初に、クラシックホテルにある夜遊びスポットの全体像を紹介する。

  • 地下:SPA
  • 1F(G):Classic Club
  • 3F(2):Classic terminal 2
  • 6F(5):Classic terminal 5

 

 

1F(G)、3F(2)・・・と書いたが、()内はエレベーターの表記。日本の1FがGround floor(G)、2F部分が1F、3F部分が2F・・・となる。

 

クラシックホテルのSPAは、置屋よりも高い料金値段になっている。

SPAとホテル置屋の違いは、基本的にSPA施設があるかどうかのみ。

一般的にSPAの方が高級風俗とされていて、料金は高額。女の子のレベルも高い傾向にあるが、SPA施設を使わないのであれば遊び方やシステムとしては大差ない

 

なお、クラシックホテルのSPAよりも他のSPAの方がクオリティが高いため、クラシックホテルのSPAで遊ぶなら他のSPAをオススメする。

 

ジャカルタのオススメスパ:

>>ジャカルタのパラダイススパ・1001 Hotelの特徴・遊び方・料金・注意点について解説

>>ジャカルタのパラダイススパ・マリオボーロの特徴・遊び方・料金・注意点について解説

 

クラシックホテルで遊ぶならクラブか置屋が選択肢になる。

1FのClassic Clubがクラブ、3FのClassic terminal 2、6FのClassic terminal 5が置屋と呼ばれているが、クラブと置屋は便宜上の名前で、内容やシステムは同じである。

 

ホテル内は吹き抜けになっている

 

クラブか置屋か、入る場所を決めたら、エントランスで番号札を受け取って入店。(入口はそれぞれ別々)

バッグはクロークに預ける必要がある。

1Fクラブの入口。警備員がいる

 

中に入るとフロアはバー・ラウンジのようになっている。

バンドの生演奏つき。

 

キョロキョロしているとママさんがすぐによってきて、女の子を勧めてくる。

1人の女の子を連れてくる場合もあるし、ソファーに案内されて複数の女の子を目の前にズラリと並べてくれる(コンテスト)場合もある。

 

気に入ったこがいたらすぐに決めてもいいし、ゆっくり自分でみてまわるのもいい。

女の子は基本的にグループごとに固まって座っている。

 

ドリンクを頼んでゆっくり飲むのもあり。

 

ビリヤードも楽しめる。

 

店内はとにかく暗いので、なるべく明るい場所で女の子を確認しよう。

顔ぜんぜんみえない・・・

 

見にくければママさんがスマホのライトで照らしてくれる。

 

クラブと置屋2件のシステムは基本的に同じだが、3FのClassic terminal 2がもっとも広く、女の子の数も多い。

ただ、ママさんの勧誘もかなりしつこいので覚悟しておこう。

しっかりYes Noの意思表示をするのがポイント。

 

女の子は基本スレているので、プレイ内容は事前に確認しておいた方がいい。

例えば「Kiss OK?」(キスしていい?)「Blowjob NO condom OK?」(コンドームなしでフェラしてくれる?)など。

 

遊ぶ女の子が決まったら先にプレイ代金の支払い。

料金を確認してサイン

支払い

 

バーの中から繋がっている個室に移動。

やり部屋への入り口

 

個室に案内されたときに、案内のスタッフから飲み物・タバコなどの注文を聞かれる。

注文しても良いが、会計にしっかり加算されるので注意。結構高いので断ってもOK。

 

あとはセックス!

 

女の子はチップを要求してくるため、プレイに満足した場合にはチップをあげよう。(相場は次の項を参照)

 

フロアに戻って退店する場合は、エントランスで受け取った番号札をレジにもっていき、お会計。

プレイ料金は支払い済みなので、ドリンクなどそれプレイ以外の分をここで支払い。

 

会計を済ませると「EXIT PASS」という札をもらえる。

これをエントランスに出すと店を出ることができる。

 

クラシックホテルの料金・システム

  • エントランス:無料 ~ 5万ルピア(400円)
    • 入場料はミニマムチャージ。それ以上の金額を店内で使えば、入場料は実質無料。ミニマムチャージの金額を越えなかったらその分を入場料として支払う
    • チャージ料金は曜日によって変動。無料の日もある
    • 女の子と遊ぶと入場料は無料

 

 

  • セックス:36.5万ルピア(2,920円)
    • 1FのClassic clubのみ35万ルピア(2,800円)と言われた

 

  • 女の子のチップの目安:5万~10万ルピア(400~800円)
    • 総額36.5万のうち5万は13.7%。個人的にはチップの額として5万で十分だと考える
    • サービスがひどければチップは不要(事前に約束したプレイをしなかった場合など)

 

*クラブと置屋2件は別の店なので、会計はすべて店ごと。行き来はできない。

 

クラシックホテルで遊ぶときの総額の目安:

ドリンク1杯飲んでセックスして50万ルピア(4,000円)みておけばOK(チップ込)

 

19歳巨乳娘をハメ撮り! クラシックホテルでの夜遊び体験談

さて、初クラシックホテル!

一階から順番に攻めていこう。

まずはClubへ。

 

  • 1F(G):Classic Club

 

暗っ!!!

 

クラブって聞いてDiscoみたいのを想像してたけど、普通のバーだな・・・

 

すると、ママさんがさっそく女を勧めてくる。

ビールを頼んで隣に座った女の子とちょっと会話。

普通にかわいい・・・(暗いからかも)

 

キョロキョロしてると別の女の子と目が合う。

 

遊ぶ気がないのにあまり長く話しても悪いので、少したったら「まだ部屋にいく気分じゃないから行っていいよ」と伝えて放流。

ひとりでウロウロ。

女のこをつけてソファーで座ってる

カウンターでイチャ飲み。

 

なんとなく雰囲気がわかったところで会計して3Fに移動。

 

  • 3F(2):Classic terminal 2

 

おぉ・・・

 

1Fよりも全然広いし混んでる・・・

 

 

 

この店内に何百人いるんだろう・・・

ビリヤード台もたくさん

 

さっそくママさんにとっつかまり、「1人でみるからいい」と断っているのに、腕を引っ張られて強引にソファーまで誘導。

担当の女の子を呼んできてすぐにズラリ。

10人くらい並んで、かわいいのが2人くらいいた。

 

JOJO「まだ来たばっかりだから、自分で見てまわるわ」

ママさん「なんで? 女でしょ? スリム? 巨乳? なにがいい?  I have many girls」

 

こちらの話は無視。笑

 

ママさん「ほら、このこにしなさい。座って」

強引に女の子を隣につけてくる。

 

仕方ないので少しだけ会話して、また放流。

広くて数が多いし、選ぶならここかな・・・

 

実はこの直前まで1001 HOTELのSPAで19歳激カワロリ嬢と遊んでいたので、クラシックホテルではセックスするつもりはなかった。

そのときの話はこの記事に収載

>>ジャカルタのパラダイススパ・1001 Hotelの特徴・遊び方・料金・注意点について解説

 

1001といえば現在のジャカルタ最高峰の風俗。1001で遊んだあとクオリティが下がるクラシックホテルで遊ぶのは気がひける。(もし連続で遊ぶなら順番が逆)

クラシックホテルがどんな感じかチェックしつつ、少し飲めばいいかなくらいの気持ちだった。

 

そういうわけで、人数が多い3Fでも遊ぶことなく6Fへ(エレベーターの表記は「5」)。

 

  • 6F(5):Classic terminal 5

 

6F(5)のClassic terminal 5に入ってウロウロしていると、またママさんにつかまった。

紹介したきた女の子の顔を確認しようとするも、暗すぎてかなり近づかないとまったくみえない。

近寄りすぎると、今度はスタイルがみえない。笑

 

この女の子、話してみたらすごく性格が良さそうだった。

19歳。巨乳。タバコも吸わないと。

なによりニコニコしてて愛嬌がある。

 

ここまで遊ぶ気がなかったJOJO。

 

落ち着いて考えてみた。

 

ここ、セックスしてもたったの3000円だ・・・

 

とはいっても、2発続けてやる精力なんてまったく持ち合わせていないので、「部屋に行くのはあと30分待て」と女の子に頼んでドーピング!

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風俗のハシゴなんてほんと久しぶりだ・・・

 

ドリンクを頼んで巨乳娘としばしイチャイチャ。

 

部屋に行く前にプレイ代を支払って、いざヤリ部屋へ!

 

 

まじで巨乳。

 

しばらく顔をうずめたり指を突っ込んだり谷間と戯れる。

 

シャワー中も巨乳で遊んでいると、JOJOち○こはギンギンに!(ドーピング万歳)

 

ここでトラブル。

 

嬢「ちょっと待って。あなたち○こでかすぎ。入らないわ」

泣きそうな顔の嬢が挿入無理宣言。

 

嬢「みてこれ。ほんとごめん、無理だって・・・フェラチオ頑張るから・・・お願い・・・」

悲しそう中尾で自分の細い手首とち○こを比べる嬢・・・ウケるwww

 

JOJO「うーん・・・わかった、それなら挿入なしでもいいよ」

嬢「本当にっ!?」(超嬉しそうな顔)

 

 

JOJO「でも写真撮らせて」

 

 

嬢「え・・・でも顔は無理」

 

JOJO「顔なしでいいよ。あとで全部見せるからそのとき確認して」

 

ということで、挿入の代わりに顔なし撮影で快諾。笑

 

撮影しながらフェラをがっつり堪能。

 

パイズリがエロすぎる・・・

 

乳輪がシングルCDくらいあったのはおいといて、パイズリは視覚的にかなり興奮!

 

フェラでしっかりヌいてもらった。

 

チップは5万ルピア(400円)。

「あと5万!」って笑顔で迫ってきたけど、「また来るから次回ね!」ですんなりOK。

 

これで41.5万ルピア(3,320円)。

 

コスパすごい・・・

 

クラシックホテルの営業時間

  • 1F(G)Classic club:18:00 ~ 3:00am
  • 3F(2)Classic terminal 2:15:00 ~ 2:30am
  • 6F(5)Classic terminal 5:17:00 ~ 3:00am

 

女の子が一番多いピークタイムは20時前後くらい。ただし、どの時間帯でも女の子はかなりの数がいる。

週末の夜間はかなり混み合っており、選べるこが少ないかもしれないので注意。

金曜の0時すぎ。駐車場もいっぱい

 

クラシックホテルの女の子の数・レベル

★★★★★★★☆☆☆(7/10)

1F(G):Classic club:40人〜
3F(2):Classic terminal 2:70人〜
6F(5):Classic terminal 5:40人〜

しっかりカウントしたわけではないが、大体上記の人数くらいの女の子はいた。

3店合計すると150人はいるだろう。実際にはもっと多いかもしれない。

平均見た目レベルは決して高くない。

ただ、とにかく数が多いので遊び相手は見つかるはず。

 

遊びやすさ・難易度

★★★★★★☆☆☆☆(6/10)

基本的にはママさんが近づいてきて女の子を勧めてくる。

ここで選んでしまえばあとは自動的にことが進むので、遊ぶのは簡単。

ただし、ママさんの女の子斡旋、ボーイやセキュリティからのチップ請求がうるさいのがマイナスポイント。

もう一点、部屋に入ったときにドリンクやタバコを半強制的に注文させられ、20万ルピア(1600円)近い金額を払わされたという話を聞いたことがある。クラシックホテルはこういったプチぼったくりのような話が多いため、初心者は注意が必要。

ドリンク、タバコは断って問題ない。はっきり「No, thanks」と言おう。

もしそこで女の子の機嫌が悪くなるようなら、スレている嬢を選んでしまった自分の選球眼が悪かったとあきらめよう。

 

管理人の評価

★★★★★★★☆☆☆(7/10)

ホテル内で遊べる店が3つ(SPAを覗く)あって選択肢が多いこと、女の子の数がとにかく多いことがクラシックホテルで遊ぶメリットだ。

部屋は清潔。若くてかわいい女の子も多数いるため、約3,000円という料金はかなり安い。

押しに弱い人はどんどんママさん・ボーイ・女の子のいいようにされてしまう可能性が高いのが難点。しっかり「No」と意思表示しよう。

ママさんの攻撃やプチぼったくりにさえ注意しておけば、良い遊び場だ。

 

同じくジャカルタのホテル置屋・ホテルトラベルもオススメです

>>【ジャカルタ風俗】ホテルトラベルの特徴・遊び方・料金・注意点について解説

 

 

クラシックホテルでの遊び方のコツ・遊ぶ前に知っておきたい注意点

  • 簡単な英語は通じる

あまり流暢ではないが、基本的な英語を話せるスタッフが多い。

 

  • ママさんは無視して自分でみてまわるのがオススメ

ジャカルタの風俗では基本的にママさんがすぐに近づいてきて女の子を斡旋してくる。クラシックホテルのママさん(特に3F)は、他の遊び場よりもしつこい。

ママさんの話は流してしまってOK。ママさんは自分が担当している女の子しか紹介してこない。

女の子を勝手に並べてくるが、気に入らなければ「No thanks」とだけ伝えよう。しっかり自分で探してコミュニケーションをとって決めた方が、あとあと後悔することもない。

 

  • 週末の夜は混雑

週末の夜遅い時間はかなり混在している。ゆっくり女の子を選びたければ平日に行くか、早めの時間に行くことをオススメする。

 

  • 内部が異様に暗い

上述したとおり、フロアの照明はかなり暗めに設定されている。女の子を選ぶときは、なるべく明るい場所で確認するようにしよう。

 

  • サービス内容は事前にしっかり確認

部屋に行ってから揉めたりがっかりすることのないように、キス、生フェラのあり・なしなどは事前に確認しておいた方がいい。

 

  • ぼったくりを警戒しておく

ヤリ部屋に入ったタイミングでのドリンク・タバコの注文でトラブルになった事例があるため注意が必要。注文するなら料金をしっかり確認した上で合意する。
*料金が書いてない注文票には絶対にサインしないこと

性格が良い女の子を選んでいれば注文を拒否しても態度が変わるようなことはない。

 

  • チップは5万〜10万ルピアでOK。あげすぎないこと

現地人にはチップをあげない人もたくさんいる。セックスの料金が36.5万ルピアなので、チップは5万ルピアで十分だと考える

 

ジャカルタの定番夜遊び・クラシックホテルでは注意して遊ぶべき

以上、ジャカルタの定番夜遊びスポット・クラシックホテルについて紹介してきた。

 

【クラシックホテルの特徴】

  • ホテル内にSPA、クラブ、置屋が2つあり、4つの店で遊べる
  • 女の子の数がめちゃめちゃ多い
  • コストパフォーマンスが良い
  • ぼったくりの話をちょこちょこ耳にする

 

ママさんの圧力とプチぼったくりにだけ気をつけて遊ぼう。

それさえ理解しておけば、若い女の子と安い料金で安全に遊ぶことができる。

総合するとオススメできる風俗スポットだ。

 

ジャカルタの風俗情報は有料のものばかりで、残念ながら使えるまとまった情報が無料で手に入るサイトはほぼありません。

以下の記事にジャカルタ風俗の基本情報を全てまとめて無料で公開しているので、ジャカルタ初心者はぜひ読んでみてください。

>>【インドネシア・ジャカルタ夜遊び情報まとめ】オススメ風俗・料金相場・絶対に知っておきたい注意点

 

 

 

 

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