長かったドミニカ共和国編もいよいよ最終章
3ヶ月もいたらそりゃ長くなるわ・・・
この記事で最後です!
ラステレナスを離れたぼくは、首都のサント・ドミンゴに向かった
バスの隣にかわいいこでも座らないかな・・・
そうしたら最近ざわざわしていた気持ちが少しはまぎれるかもしれない・・・
黒人パパ活女編完結!ざわついた心の行き着いた先 〜新規海外風俗開拓ドミニカ共和国編 その32〜
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すごいの来た
ぼくの席の2/3ほどは彼女に奪われている
左ケツ浮いててつらいよぉぉ
途中洪水で道路が水没
目を覚ますとジャングルクルーズみたいになっていた
3~4時間ほどでサント・ドミンゴに到着!
サント・ドミンゴにはTinderで知り合って居候させてもらった女の子が住んでいる
連絡すればきっと快く泊めてくれただろう
でもぼくはそこに戻る気がしなかった
Leisyとの一件が後を引いていたのかもしれない
おとなしく安宿へ・・・
- 三段ベッド
- 地下の部屋
- 窓なし
- じめじめ
- 臭い
- ベッド汚い
一瞬で後悔しました
これで1500円もするなんて頭おかしい
昼寝を諦めて、先日ラステレナスまで来てくれたフォロワーさんとランチへ
サント・ドミンゴには日本人経営のラーメン屋さんがあります
うまし!
仕事中に抜けてきてくれたフォロワーさんと一旦別れて、エルコンデへ
エルコンデ通り(Calle El Conde)は、サント・ドミンゴの中心地・Zona Colonialにあり、旅行者や地元の若者が集まる繁華街だ
このエルコンデにはエロ床屋があって、床屋の中でムフフなサービスをしてくれるらしい
客引きを待ちつつゆっくーり歩いていると
「マッサージ?」
30歳くらい?の女性(見た目はおばはん)に声をかけられた
強引なデブのオバハンに手をひかれ、床屋の中に引きずりこまれる
店内は一件普通の床屋だ
JOJO「なんのマッサージなの?」
わからないフリをして確認
オバハン「いいからいいから。こっちこっち」
オバハンはちゃんと答えず、なぜか床屋の奥へ奥へと誘導される
床屋エリアのひとつ奥の部屋に通されると、そこは暗めの怪しいライト
オバハン「ほら」
カーテンで仕切られた小さな部屋にはマッサージ台
JOJO「なに?どういうこと?」
オバハン「これよこれ!」
「オ」の形に口を開き、半握りの手を上下させる
フェラってことね
JOJO「いくらなの?」
オバハン「1000ペソ」=約2500円
ふーん
まぁ値段としてはそこまで安め
でも、ここドミニカはたちんぼが1000ペソで買えてしまう国だからね
あと、このオバハンは絶対いやだ。笑
JOJO「ありがと。いいや」
オバハン「なんで?高い?」
JOJO「いや、値段の問題じゃなく今いらないから」
オバハン「なんで?」
JOJO「じゃあね!」
出ようとすると腕を掴まれる
オバハン「待って!わかったわ!5分だけ無料でやるから!」
いやいや
そんなわけないでしょw
思わず笑ってしまうJOJO
振り切ろうとしてもなかなか離してくれないので、強引に引き剥がして退店
まーしつこい勧誘だこと
一度帰って、夕方再びフォロワーさんと待ち合わせ
飲みながら少し話して、サント・ドミンゴの高級風俗店・カサテレサへ
ドミニカラストナイトだしね!
この時点でぼくの残金は4700ペソ(12000円弱)
いかん・・・お金足りるかな・・・
前回サント・ドミンゴ滞在時にみつけることができなかったカサテレサ
今回は夜なのでがっつり営業してます!
中はバーのような作りになっていて、手前にカウンター、奥に暗い照明のフロア
水着?下着?の女の子が10人ほどいて、客は3-4人
席につきまず飲み物をオーダーする
すると女の子たちが席の前にずらりと並んだ
この中から選んで隣に座らせるシステムってことね
「ブラジル人やコロンビア人の肌白いこが多くて、めっちゃスタイル良いこばっかりですよ!」
と聞いていたものの、そこまでレベルが高い女の子はいなかった
でも確かに白い女の子が多いな
「黒いより白い方が高級」という構図があるんだろう
フォロワーさんは細身の白い子選択
ワンピースみたいな服を着ている
その服装は子持ちの可能性大でっせ・・・
と耳打ちするも「試してみます」と
さて、ぼくはどーしよー
あんまりいいこいないな
こうなると見た目よりも愛想で選ぶ方がいいかな
ニコニコしているいい感じのプリケツを招集
ケツを揉みながら会話します
*英語はほぼ通じずスペイン語での会話です
少しすると女の子も飲み物頼んでいいか?と
いいよ
ぼくはとりあえずドミニカ居住者を装って会話
*良いサービスを引き出すための小技です
フォロワーさん「JOJOさん!部屋行ってきていーっすか?」
はやっ(笑)
JOJO「どーぞ」
こうなると当然こちらの女の子も聞いてきます
「Vamos a habitación」(部屋行こうよ)
どーしよーかなぁ
そんなに好みじゃないし高いしなぁ
まぁいっか
明日出てしまうドミニカのお金を残してもしょうがないし、両替したら絶対損するし
カウンターでプレイ代の4500ペソを支払い(=11000円)
たっか!
たちんぼのショートが1000~1500ペソのこの国で強気の価格設定
まさに高級風俗店
これでサービス悪かったらマジないわ・・・
定員「飲み物代は友達が払ってったぞ」
ぼくと女の子のビール代はフォロワーさんが会計しておいてくれたみたいです
ごちそうさまでした!(てかそうでないとお金足りなかった・・・恥)
女の子と手を繋いで階段を登って2階へ
2階には個室がずらりと並んでおり、おそらく部屋は10部屋ほど
部屋の中はラブホみたいな作りになっている
部屋まで案内してくれたボーイ「チップくれ」
ただ前を歩いていただけで、実質なにもしていないボーイ
は?やらんわ
チップ文化がある国ならもちろんあげるけど、この国にそんなんもんはない
さて、はじめますか!
ムチムチのおっぱいに顔をうずめたり、いちゃいちゃしてからシャワーへ
女の子はま○こを、ぼくはち○ぽを洗浄
ベッドに戻っておっぱい舐めから首筋、耳に口を這わせる
そそくさとフェラにいこうとする嬢を制止
壁際に立たせるJOJO
このケツを堪能しない手はない
後ろから92しましょう!
嬢「ちょっと!なにしてるの?」
警戒してくる嬢。笑
JOJO「大丈夫だから!変なことしないって!」
腰を曲げさせて、ケツを突き出す形に
足を少し開かせて舐めやすい体勢に
もぐりこむような形で攻め続けると、徐々にネバネバした液が・・・
嬢の反応は良好
そのまま継続すると、向こうからグリグリ押し付けてくる
このケツが顔にぐりぐり
ちょ
息出来ないw
グリグリされすぎて、窒息しそうになるJOJO
途中からはめちゃめちゃ感じきた様子で、クリビンビンのま○こびちゃびちゃネバネバ
腰はずーっとぐねぐね
クリに歯を立てたりスパンキングしながら徐々に激しくしていく
「このまま続けたらイクな・・・」
と思ってしばらく続けると、身体を震わせた嬢
嬢「あなたなにしたの?」
嬢「ねー。なにしたの?」
10回くらい聞かれました。笑
イッた後で敏感になっているため、肌を撫でるとビクビクする嬢
JOJO「じゃあ交代ね!」
ゴムを装着しようとする嬢を制止して生フェラ
仁王立ちフェラがたまらん・・・
ここで持参したゴムを装着して正常位で挿入
ぼくの腰を抱えて下からガンガン自分で腰を打ち付けてくる嬢
ゆっくりやりたいのに・・・笑
濃厚スパンで興奮度が高かったためか、割と早めに発射!
嬢「こんなの初めてよ」
JOJO「なにが?」
嬢「私、イかないのに」
JOJO「彼氏とかとやったらいくでしょ?」
嬢「うん。でも仕事中にはないわよ。なにしたの?」
君に楽しんでほしいからがんばったんです
ぼくは常にベストをつくします
と答えると、携帯を取られて連絡先を出せと
明日ドミニカから消えますけどw
さぁ、いきますか
チューして部屋を出ようとしたところで
嬢「プロピーナ(チップ)」
やはり来るか。笑
JOJO「ごめん、いま本当に手持ちがないの。200ペソ(500円)しかもってないし、タクシー代がギリギリ」
嬢「おっけー」
へそを曲げるわけでもないので、もらえたらラッキーくらいで言ってるだけみたい
下のフロアに戻って少しするとフォロワーさんが戻ってきた
フォロワー「出血して大変でした」
JOJO「え!?生理?」
フォロワー「いえ、なんかお尻がうんたらかんたらいってたんでよくわからないんですが・・・」
それで萎えてしまったと
お酒が入ると勃起不足気味とのことで、バイアグラのジェネリックを事前にプレゼントしてしっかり飲んでたのに。笑
ぼくは薬のおかげでガッチガチ
あれだけの濃厚セックスだったら不要だったと思うけど、そんなことはプレイ前にはわからない
塩プレイの可能性を考慮していつも通り飲んでおいた
フォロワーさんは不完全燃焼だったけど、もう一発!はないようなので、退店
タクシーを呼んでもらうと、ドアマンも「プロピーナ(チップ)」と
どいつもこいつもうるせーなこの店は!
*繰り返しですが、ドミニカでチップを要求されることはほぼありません
JOJO「ドリンク代とかすみませんでした。ホテルに米ドルがあるので、明日返しにいきますね」
フォロワーさん「いえ、大丈夫です!先日色々とお世話になったんで!」
フォロワーさん「てかお金足りませんよね?これ持ってってください!」
現金を渡してくるフォロワーさん
JOJO「いやダメですって。そんなの受け取れませんよ」
フォロワーさん「いえ、受け取ってください。明日の飯代にでもしてください」
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このやりとりを2回ほど繰り返して、ありがたくいただくことにしました
本当にありがとうございました!
少額をキャッシングすると手数料が無駄にかかるし、両替も少額だとしてもらえなかったり面倒なのでめちゃめちゃ助かりました!
翌朝
ドミニカ共和国を出国する日
中華街でご飯食べながらラストビール
ローカルバスとバイタクを乗り継いで空港へ
*サント・ドミンゴ市街地から空港まで最安で行くアクセス方法は以下に記載します
航空券は19000円ほどで買ったベルギー・ブリュッセル行き
TUI flyという航空会社
めっちゃ安いのはいいんだけど、この航空会社のチケットはEU内で発行されたカードでないと決済できないという謎の不便なシステム
チェックイン後はフードコートで余ったラムをちびちびと
飲み干してセキュリティを通過
3ヶ月ぎりぎり滞在していたので、オーバーステイを疑われて、カウンターをたらいまわしにされるJOJO・・・
ちゃんと計算してるってば
オーバーステイしていないことを何度か説明して解放
ちなみにドミニカ共和国のオーバーステイはお金で解決できます
【罰金表】
- 1日〜3ヶ月:2500ペソ(6,000円)
- 3〜9ヶ月:4000ペソ(10,000円)
- 9〜12ヶ月:5000ペソ(12,500円)
- 12〜18ヶ月:6500ペソ(16,250円)
- 18〜24ヶ月:8000ペソ(20,000円)
- 24〜30ヶ月:9500ペソ(23,750円)
- 30〜36ヶ月:11000ペソ(27,500円)
- 36〜48ヶ月:16000ペソ(40,000円)
- 48〜60ヶ月:20000ペソ(50,000円)
- 6年:30000ペソ(75,000円)
- 7年:40000ペソ(100,000円)
- 8年:50000ペソ(125,000円)
- 9年:60000ペソ(150,000円)
- 10年:70000ペソ(175,000円)
明朗会計ですね!
しかも3年までなら長く不法滞在した方がお得なシステムですw
さて、ベルギーへしゅっぱーつ!
途中、ジャマイカのモンテゴベイで乗客を下ろしたり補充して
ジャマイカもそのうちきてみたいな
今度こそベルギーへ向けて!
なんだかんだで3ヶ月も滞在してしまったドミニカ共和国
Tinder女子の家に居候したり
ビーチでナンパしたロシア人女子と小旅行に出かけたり
人生で初めてパパ活というものを経験してみたり(しかも相手は黒人。笑)
色々あったな
また来ることがあるかどうかは分からないけど、思い出深い国のひとつになった
新規海外風俗開拓ドミニカ共和国編・完
サント・ドミンゴの夜遊び・風俗MAP
掲載店は以下のとおりです
- Casa Teresa
- Foxy’s(Casa Teresaと同様の店)
- Oasis(Casa Teresaと同様の店)
- Spa Odisea(日本式のマットヘルス店)
サント・ドミンゴ市街地から空港までのアクセス・最安の行き方
- Zona Colonialの少し北、Parque Enriquillo近くにあるバス停「Parada de autobuses de Boca Chica」からBoca Chica行きのバスに乗る
【バス停の地図】
- バスは乗客が集まり次第出発
- Cobrador(金を集めるスタッフ)に行き先「Aeropuerto」と伝える
- 料金は70ペソ(荷台がないため、大きな荷物がある場合は2席分払って席に荷物を置く)
- 空港の分岐点でバスを降りる
- バイクタクシーで空港へ。料金は100ペソ(約250円)
【バスを降りる場所の地図】
ラス・アメリカス高速道路沿いの、空港がある南に向かう道路との分岐点で下車。バイタクが近くに控えてます。
「凄いのきた」が頭が離れなくて読むのに集中出来ませんでした笑
ぼくも当時、バスの車内で頭を離れなくて(ケツが浮いてることが)、集中できませんでした。笑
初めまして。今はベルギーにいらっしゃるんですか?
初めまして!いまはドイツです!
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