海外風俗好きに絶賛お勧め!中南米屈指の夜遊び大国キューバ 〜その6 本当なの?うそなの?〜

そういえば、カマグウェイでこんなことがあったんです。

街を歩いてたら、おじさんに話しかけられました。

黒い肌で白髪、ヨレヨレの服を着たキューバ人らしい陽気な感じのおじさん。てかおじいさんに近いか。。

日本と仕事をしたことがあるみたいで、自分の街に来たら是非家に泊まってくれって。

気さくないいおっちゃんでした。

奥さんが病気で薬を買いにカマグウェイまで来てるらしい。

大変だなー。

少しだけ話をして、すぐに別れました。

その日の夜、安いレストランを探してうろうろしてると、たまたまそのおっちゃんに遭遇しました。

安くて良いレストラン知ってる?って聞いてみたら、近くに良いとこあるよって連れてってくれました。

1品2~3ドルの希望通りの安レストラン。

「一緒に食べる?」って聞いてみたら、「お腹空いてないし大丈夫!」って断られました。

わざわざ連れて来てくれたし安いからご馳走してあげても良いかなって思ったんだけど。

「なんか飲む?」って聞いても、それも要らないって。

変なおっちゃんだなー。

食事中ふと外を見ると、おっちゃんがレストランの向かいに座ってました。

あれ・・・・・なんか待ってない?

申し訳ない、てか気まずいので外に出ました。

「おじさんありがとう!待ってなくていいから!」

「大丈夫大丈夫。今夜はすることがなくて暇なんだ!飯食ったら話しよう!」

まぁ日本好きって言ってたし話したいのかな・・・・・

1時間以上待ってたと思います。

レストランを出て、一緒に広場に向かいました。

広場につくと、英語ができる大学生グループに話しかけられて、ぼくはそっちと話をしてました。

おっちゃん良い人だけど、もう話すことないしちょっと変だなーって思ってたので。

その間、友達はおっちゃんと話してました。

少し経って、行くよーって言われたので大学生と別れて、おっちゃんも一緒に歩き始めました。

おっちゃん「あいつら(大学生達)には気をつけた方が良い。危ないよ」

JOJO「なんで?普通だったよ」

お「#$)$0%0#(#)$0%)$(#)#0」

スペイン語で全然分かりませんでした。

J「そいえばおっちゃんと何話してたの?」

友達「仕事のこととか日本のこととかかなー。おっちゃん、嫁さんが病気でカマグウェイまで薬買いにきてるんだって」

あーそいえば昼間そんなこと言ってたな。

友「でもお金がちょっと足りないらしい」

J「・・・・・・・・・・」

勘の良い方はもっと前の段階でお気づきかと思いますが、こういう詐欺?みたいのはよくあるのです。

J「・・・・・・・で、金くれって言われたの?」

友「いや、言われてない」

J「・・・・・・・」

少し歩いて、ぼくたちはカマグウェイまでのバスで一緒だったベルギー人達と飲みにいくことになりました。

「おじさんじゃあね!ありがとう!」

おっちゃん、ここでもう一度薬の話をしてきました。

ついに来た

おっちゃん「嫁が癌(たぶん)でカマグウェイまで薬を買いにきたんだ。でも、薬はすごく高くてあと4CUC(4ドル)足りない。無理だったら良いんだ。でも、もし良かったら、本当に良かったらで構わないから、4CUC寄付してもらえないか?」

財布を開き、よれよれの札を見せながらおっちゃんはそう言った。


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