アルゼンチン人女子大学生との恋 〜その7 離れ際にひとこと「彼氏と別れたわ」〜

Mと過ごす最終日

Mのおばあちゃんの誕生日会にぼくも一緒に誘われた

彼女はぼくと過ごしたいという理由で断った

彼女の両親は残念そうにしていた

その日は出掛けることもなく部屋の中で一日中過ごし

そのほとんどの時間、彼女とくっついていた

「もっといてくれて良いのよ。寂しいわ」

彼女の家族はそういってくれた

でもぼくは先を急いでいた

それにこのままここにいたら自分がダメになる気がした

働きもせず

ただで泊めてもらい

食事を用意してもらい

そしてMと寝る

もしかしたら最高の時間だったのかもしれないな

それでもぼくは家をでた

Mはバスターミナルまで見送りにきてくれた

友人と一緒だったけどぼくは気にせず彼女と長いキスをした

付き合うとかそんな話は一切しなかった

彼女も分かってる

「私、彼とは別れたのよ」

彼女は別れ際にそう言った

「そっか」

とだけ答えた

もう2度と会うことはないかもな・・・・・

この時はそう思っていた

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